【覚えておきたい】ちょっとした工夫で食べやすくなる! トースターで作るチーズホットドッグとマヨコーンホットドッグ【レシピあり】

アメリカの国民食の一つであるホットドッグはもともとドイツの移民がソーセージを持ち込んできたことがきっかけだという。当時は手掴みで食べることになっていたソーセージだが直接手で持つには熱すぎるということでパンに挟んで提供しだしたことがホットドッグの始まりだとされている。そう、元を辿るとパンはあくまでも鍋つかみ的な扱いだったようだ(笑)
話は変わるが忙しい朝はよくトーストで済ませる人がいると思う。しかし食パンは横幅が広く、かじると具やパンカスが落ちてきてイラッとすることもあるだろう。その点ホットドッグはその形状が非常に食べやすく出来ていてこぼれることは稀だ。そういう点で忙しい朝にホットドッグを作れればいいのだが、ホットドッグ用のパンをわざわざ買っておくのも面倒だし食パンと比べたら単価が…(笑)というデメリットもある。そこで今回はたった1アクションでホットドッグ風に作れるトーストの方法を教えたいと思うぞ。
【材料】1人分
- 食パン(8枚切り) 2枚
- ウインナー 4本
- ピザ用チーズ 40g
- 冷凍コーン 10g
- マヨネーズ 適量
- 粗挽き胡椒 少々
- ケチャップ 適量
- 粒マスタード 適量
- 乾燥パセリ お好み
【作り方】
- 食パンに具材を乗せる
まず8枚切りの食パンを2枚用意してそれぞれの中心に縦に2本ずつウインナーを並べる。その両脇にピザ用チーズを散らせる。片方はマヨコーンにするので冷凍コーンとマヨネーズと粗挽き胡椒を散りばめる。
個人的なこだわりとしてウインナーは安くても皮付きで豚肉がメインのやつを使う 
冷凍コーンは業務スーパーで売っているものを使用 別にコーン缶とかでもいいよ - 竹串で差して固定する
次に竹串を2本用意する。ウインナーを包むように両脇から食パンを優しめに谷折りにカーブさせてパン耳同士を竹串で刺して固定する。
竹串だと2本で食パン2枚分刺せるのがGood - レンチン&トースターで完成
竹串で固定した食パンを耐熱皿に移して500W1分レンチンする。その後、オーブントースターに食パンを移して5~6分焼く。最後にマヨコーンじゃない方のホットドッグにケチャップ、粒マスタード、お好みで乾燥パセリをかけたら完成だ。
トースト後の様子 串を抜いても形を保ってるので安心して抜いてOK 
完成!
・実食
串を外してもちゃんとV字に固定されていて私の想像通りの結果になった。さっそく食べてみよう。8枚切りを使用しているのでふわサクな食感に舌が喜ぶ。そしてV字の形状のお陰でそのまま口いっぱいに頬張ることができるし噛み切りやすい。味の面ではチーズホットドッグはまあ想像通りの味(笑)だがホットドッグ用のパンと違ってパン耳のカリカリがあるぶん差別化出来ている。個人的にはマヨコーンタイプのホットドッグの方はコーンによる甘みとぷちぷちした食感がプラスされていて非常に満足度の高い出来栄えだったぞ。

・まとめ
味 :★★★☆☆
手軽さ :★★★★★
見栄えの良さ:★★★★☆
正直なところ、ホットドッグ用のコッペパンじゃないしウインナーも安物だから「激ウマ!」とまではいかない。しかし、ひと工夫で圧倒的に食べやすくなるし食べこぼしを気にする必要がないというのが精神衛生上いい。「いうて折りたたんだだけやん」と思うのはわかる。私もやって見る前までは正直鼻で笑っていた側だからだ。そんな人ほどこの効果に驚くはずなのでぜひ一度やってみてほしい。