
ブリトーはトルティーヤに具材を巻いたメキシコ料理で、トルティーヤというのは小麦粉やとうもろこしの粉で作られた薄焼きパンで、地域によって包む具材が異なる=工夫の幅がある素晴らしい料理だ。日本人がご飯の上に色々乗せるように、アメリカ人がバーガーに色々挟むようにかなり自由度の高い料理だ。
今回は日本らしさを出すために明太マヨ(あとチーズもね!)を使った悶絶ブリトーの作り方を教えたいと思うぞ。「ブリトーってコンビニで買うんじゃないの?」いやいや。実はめっちゃ簡単に作れちゃうんだからな?
【材料】3枚分
- 薄力粉 100g
- 塩 小さじ1/3
- 砂糖 小さじ1
- 水 80ml
- サラダ油 小さじ3(小さじ1ずつ使う)
- 明太子 1本
- ピザ用チーズ 適量
- マヨネーズ 適量
- 粗挽き胡椒 適量
- 韓国のり お好み
【作り方】
- 生地作り
まずボウルに薄力粉、塩、砂糖、水を入れてホイッパーでかき混ぜる。イメージとしてはホットケーキを作るとしたらゆるすぎるなと感じる程度。モチッと感よりもパサッと感が楽しみたい人は水は少し少なめにしよう。
実は分量は結構アバウトでも大丈夫なんだよねトルティーヤって 
トロトロとシャバシャバの中間くらいの粘度が個人的なベスト! - 明太子の下準備
明太子は包丁で一文字に切込みを入れて膜を切る。片指で端を押さえつつスプーンで中身をこそぎ落とす。
実は業務スーパーで売っていたもの 2個入りで200円台で買える神商品 
この方法は明太パスタでも使うから覚えておいて損なし! - 生地を焼く
フライパンにサラダ油(小さじ1)を入れて中火で熱してよく伸ばす。そこにお玉1杯分の生地を中央に注いでお玉の背で少し伸ばして直径を広げる。生地の縁が乾いてきてフライパンを横に振って生地が動いたらひっくり返す。
お玉の背で伸ばすときはお玉がフライパンに触れない位置で動かすように! 
これくらいでひっくり返してOK 
ここから具を乗せて巻くからちょっとスピード勝負になるかも? - 具を乗せて巻いて完成
もう片面を焼くときは少し火を弱めておく。そして右半分に明太子を薄く塗って上からピザ用チーズ、マヨネーズ粗挽き胡椒をかける。その後左半分を折りたたんで熱でピザ用チーズを溶かす。
こんな感じで! 
折りたたんだあとは表面が焦げないように時々裏返しながら中に火を通す 
お好みで韓国のりを追加で挟むのもアリ! 
完成!
・実食
散らばる焦げ目と薄生地のブリトーがしっかり完成している。さっそく食べてみよう。生地はもちっと感を重視しているが噛み切りやすい。中の明太子のつぶつぶ食感とコクと辛味をしっかり味わうことができる。チーズも余熱で溶けていて非常に美味しい。韓国のり入りのブリトーは齧ったときに中の韓国のりだけ抜けてしまいそうになるがチーズやマヨネーズをまとったのりが最高だったぞ(笑)

・まとめ
味 :★★★★☆
手軽さ :★★★★☆
見栄えの良さ:★★★☆☆
ボウルで混ぜて焼くだけで作れるブリトーは思った以上に簡単につくれるし工夫のしがいがある。また、パン作りと違って分量もやや適当でもいいし醗酵を待つ必要もない。家にお米やパスタすらない時にも作れるのでぜひ覚えておこう。
~Fin~