
\鶏もも肉の時間だぁぁああ!!/
(´゚ω゚`)
今回も業務スーパーで売っている超格安の冷凍鶏もも肉を美味しく調理するコーナーだ!既に当ブログでは30、いや40くらいこのシリーズは続いている。完全オリジナルのもあればレシピアプリやYoutubeなどで活躍する数多の料理系Youtuberのレシピを参考・再現してみるときもある。今回は後者でYoutubeのくまの限界食堂さんが公開していた醤油に漬けて蒸すだけの限界蒸し鶏がサムネからしてあまりにも美味しそうだったので試してみることにしたぞ。ちなみに調理の過程で出た肉汁(鶏出汁)を使ったわかたまスープも作ってみたぞ。
【材料】2人分
- ニンニク 2片
- 鶏もも肉 2枚
- 醤油 大さじ4
- 冷凍カット白ネギ 80g
- レタス 4枚
- 白ごま 2つまみ
《わかたまスープ》
- 卵 1個
- 乾燥わかめ 6g
- ラー油 小さじ1
- 粗挽き胡椒 少々
【作り方】
- ニンニク醤油に漬ける
まずニンニクの皮を剥いて包丁の腹で潰したものを用意する。
ニンニクの皮も包丁の腹で軽く潰すとツルンと剥けるのだ 
切る必要はないらしい
それと鶏もも肉、醤油をジップロックに入れて空気をなるべく抜いて密封する。その後冷蔵庫で8時間~1日程度漬け置きする。
当ブログ名物・ジップロック謎画角でのお届け 
特別な調味料はなにもない 不安になるほどシンプル 
これが1日漬けたあとの様子 見比べるとたしかに色合いが違う - 両面を蒸す
次に鶏もも肉が収まる程度の直径の小鍋にたっぷりの水と冷凍カット白ネギを入れて中火で熱し沸騰させる。その間に鉄串を交差させるように鍋に並べてその上に漬け置きしておいた鶏もも肉を置く。
参考元ではネギの上部分を丸ごと入れていたけど、私はスープを作るので白ネギで 
この鉄串もDAISOで揃えることが出来るので用意するハードルは高くないはず
沸騰しだしたらアルミホイルをふんわり被せるように蓋をして身のほうを20分、皮の方を10分蒸し続ける。
湯気がアルミホイルを押し上げていってしまうので串にホイルの端を引っ掛けよう 
身を下にして蒸して20分 明らかに色が変わっている 
ひっくり返すときは鍋に落とさないように気をつけよう! 
皮を下にして蒸して10分後の様子 身の方も色が濃くなっていてテンション上がる - 盛り付けて完成
蒸し鶏を作っている間にレタスの葉を水洗いして3~4mm幅の細切りにしてお皿に敷いておく。出来上がった蒸し鶏は包丁で5~6等分にカットしてレタスの上に盛り付けて白ごまを一列にかけて完成だ。
参考元ではキュウリの千切りを用意してたけどレタスのサッパリさでも代用OK 
めっちゃ柔らかくて驚く 包丁を一度引いたら後は押し込むだけで分断できる 
完成! - わかたまスープづくり
蒸し鶏を作る過程で鶏もも肉の脂が沸騰させた湯に落ちていたので、そこにつけ置きに使っていた醤油(ニンニクごと)を入れてかき混ぜる。再沸騰したら箸でかき混ぜて水流を作って一旦火を止め、そこに溶き卵を落としてふわふわ卵を作る。その後乾燥わかめを入れてお椀に盛り付けてラー油と粗挽き胡椒を掛けたら完成だ。
わかめは最後に入れないとわかめに卵が張り付いて凝固して見栄えが悪くなるぞ 
赤・黄・緑の鮮やかな光沢のあるわかたまスープも出来上がった 
両方完成!
・実食
本当に漬けて蒸すだけで非常に美味しそうな仕上がりになって驚いた。さすがに参考元のサムネイルほど濃い照りが出ていなかったがおそらく使っている醤油の質の問題なのだろう。さっそく食べてみよう。
まず鶏皮が非常にぷるっぷるでありながら噛み切りやすいという食感が完璧すぎた。柔らかい鶏皮といえば悪くするとグニグニとして噛み切りにくいのが欠点になってしまうがそれがなく良いところづくしで「こんな良い思いをしていいのか?」と怖くなるレベルだ(笑)そして肝心の肉部分だが、わかたまスープを作れるほど脂を落としたにも関わらず断面から染み出るほど肉汁を保持している。さらに食感もホロホロとジューシーさを両立していてまるで北京ダックのように感じてしまうほどだった。

そして落とした脂で作ったわかたまスープもバツグンの出来だった。鶏の出汁とニンニク醤油が効いているしふわふわの卵とクニクニしたわかめの対象的な食感も相まって「これ単体でも売り物に出来るのでは?」と思うほどだったぞ。

・まとめ
味 :★★★★★
手軽さ :★★★☆☆
見栄えの良さ:★★★★★
味と見栄えの良さは最高だ。ただし鉄串を並べて鶏肉を蒸すというのが今までの調理工程と比較すると若干面倒くさいなと思ってしまったのも事実。(蒸し時間も結構長いしガス代がね…)
「ニンニク醤油に漬けるだけ」という簡素な準備でもこの味を出せるのは間違いなく素晴らしいので経験としてぜひ一度試してみるといいだろう。マジで北京ダックと似ていて驚くぞ。
~Fin~