
実は最近鬼ハマリしている料理がある。それが今回紹介するチーズ入りウインナーポテトライスペーパイだ。もともとマクドナルドのベーコンポテトパイが好きだったが行かなくなって久しいし、そもそも季節限定メニューゆえに食べたいときに食べられないもどかしさもある。そこで始めは自作として春巻きの皮で作ってみたのだが、ふと同じく業務スーパーで売っているライスペーパーの存在を思い出してそちらで試してみたところ、その触感の素晴らしさに撃ち抜かれてしまったのだ。今回はそちらを紹介しよう。

【材料】8本分
- ウインナー 3本
- 玉ねぎ(小玉) 1/2個
- 冷凍フライドポテト 100g
- 顆粒コンソメ 小さじ1/2
- 塩 小さじ1/3
- 粗挽き胡椒 少々
- 片栗粉 小さじ2
- ライスペーパー 16枚
- ピザ用チーズ 適量
- サラダ油 大さじ3
【作り方】
- 具材の下準備
まずウインナーは3mm幅にカットする。玉ねぎは皮を剥いてみじん切りにする。
ベーコンでも良いけどコスパ良いのはウインナーなんだよね 
普通サイズの玉ねぎの場合は1/4個くらいでいいよ
その後耐熱ボウルにそれらを移して冷凍フライドポテトを加えてラップをして700W3分レンチンする。レンチン後は顆粒コンソメ、塩、粗挽き胡椒、片栗粉を加えてフォークで粗くマッシュする。
フライドポテトを使うことで面倒なじゃがいもの皮むきやカットの必要性なし! 
ただしただのじゃがいもと違って細かくマッシュするのには向いてないんだけどね - ライスペーパーで巻く
次にまな板の上にキッチンペーパーを敷いて流水で湿らせておく。その上に同じく流水で濡らしておいたライスペーパー2枚をズラして重ねる。端にマッシュした具材とピザ用チーズを乗せてから巻いていく。
ライスペーパーは伸びるので始めにぐるっと具材を包んで次に両端を閉じよう - 揚げ焼きして完成
全て巻き終わったらフライパンにサラダ油を引いて火を付ける前に巻き終わりを下にして並べる。中火で始めは動かさずに1分ほど待ち、その後箸でひっくり返してもう片面にも焼色がつくまで揚げ焼きする。両面に良い焼色が付いたらお皿に盛り付けて完成だ。お好みでからし醤油などを付けていただこう。
焼く前のライスペーパーは互いにくっつくと破けてしまうので配置には気を配る 
パチパチという音がしてきたらひっくり返す 何度か返して良い焼色を付けよう 
完成!
・実食
見た目は特別華やかというわけではないが揚げ焼きされたことによって気泡でポコポコとした表面に仕上がった生地が美味しそうだ。さっそく食べてみよう。
油を吸ってカリっとなったライスペーパーの衣は噛むと同時にジュワッという食感に変わる。そしてモチモチしたライスペーパー特有の柔らかさが春巻の皮では出せないクオリティだ。肝心の中身もウインナー、フライドポテト、チーズ。この三者が合わないわけがない。ややジャンクな組み合わせだがそれをお餅のような皮で包んで揚げて食べる。これほど背徳的なカロリーの暴力もないだろう(笑)用意したからし醤油もライスペーパーだからよく吸い取ってくれるのでこのしょっぱさがクセになるぞ。

・まとめ
味 :★★★★★
手軽さ :★★★★☆
見栄えの良さ:★★★☆☆
このライスペーパイのいいところは材料のじゃがいもをフライドポテトに置き換えることで下処理を時短でき、ライスペーパーゆえに少量の油での揚げ焼きが可能な部分だろう。このジャンクでハイカロリーな幸福感はマックのベーコンポテトパイを凌駕すると言っても過言じゃない。ぜひ一度業務スーパーに行って買い揃えて作ってみてほしい。