
料理が大好きな私でも苦手なジャンルがある。それがお菓子作りだ。やたら分量に厳しい上に焼き時間なんかもシビアで目を離した隙に焦げだす始末…。過去に何度か挑戦したが大概の場合、焦げたり食感が微妙だったりと結局レシピとして紹介するのを諦めたものがいくつもある(苦笑)だがそんな私でも一発で成功したのが今回の抹茶のチョコチャンククッキーだ。なるべく簡単な工程で作れるようにしているし、分量も記載しているがマジでだいたいで良いので安心してほしい←
【材料】6枚分
- マーガリン 30g
- 卵 1個
- 砂糖 大さじ3
- 薄力粉 120g
- 抹茶パウダー 4g
- ホワイトチョコ 1枚
【作り方】
- 材料を混ぜて生地を作る
まず耐熱ボウルにマーガリンを入れて500W50秒レンチンする。そこに卵、砂糖を入れてホイッパーでよく溶く。
あくまでも液状にするだけ! 温めすぎるとこのあと入れる卵が固まっちゃう 
砂糖は体感として引くくらい入れたほうが美味しいらしい
次に薄力粉と抹茶パウダーを加えてゴムベラで混ぜていく。始めは粉っぽいが徐々に生地としてまとまってくる。ゴムベラに生地がつかなくなったらOKだ。最後にホワイトチョコを手で砕いて生地にまぶして練り込もう。
今回使用する抹茶パウダーはDAISOで手に入ったぞ これで十分なんよ 
薄力粉をふるいにかける必要なし! あくまでも手軽に成功させたいからね 
抹茶パウダー入れると一気にお菓子作り上級者っぽくなるよね 
ホワイトチョコのほうが緑の生地との見栄えの面で相性がいい 
それなりに細かく砕いたほうが良いけど大小あるほうが個性的かもね! -
焼いて冷まして完成
一旦オーブン(オーブントースターでも可)を予熱で温めておく。その間にクッキングシートを敷いてそこに6等分した生地をゴムベラで掬って撫で付けるように置く。ある程度厚みが均一になるようにゴムベラでおしつけたらあとはオーブンで10~12分ほど焼く。焼き上がったら取り出して20分ほど粗熱を取ったら完成だ。
型抜きなんか要らない! 
完成!
・実食
見た目はほんのりと緑がかった生地にホワイトチョコが見え隠れしている。一部でチョコは焦げている部分があるが味にどういう影響があるのだろうか?さっそく食べてみよう。
まず食感だが粗熱を取ったあとのクッキーなのでサクッホロッとしている。多めの砂糖のおかげか口溶けもいい。アレだけ砂糖を入れたが甘さは程よい程度に留まっているが途端に熱いブラックコーヒーが欲しくなった。またホワイトチョコの独特の甘みが飽きさせない設計になっているし焦げた部分はカリッとしていつつも奥にチョコの甘味を感じられるのが面白い。テキトウに作ったとは思えないほど高クオリティーのチョコチャンククッキーに作った本人が驚いてしまったぞ(笑)

・まとめ
味 :★★★★☆
手軽さ :★★★★★
見栄えの良さ:★★★★★
混ぜて焼くだけで成形も要らないズボラ料理だったがそうとは感じさせないほどポテンシャルが高いクッキーに仕上がった。やはり抹茶パウダーの玄人感の演出も一役買っているのかもしれない。これなら食べさせた人に「お菓子作り上手だね!」と言われることだろう。自信のない人ほど、このレシピをぜひ一度試してみてほしい。マジで次のやる気にもつながるぞ(笑)