
そろそろ夏が顔を見せてくる。いや、日によってはすでに猛暑と大差ない気温の日もある(苦笑)そして夏といえばそうめん。誰しも夏バテで食欲を落としたときに食べるが逆にそればっか食べて最後にはもう見たくもないと言われてしまう不遇の食品、そうめん(笑)今回は絶対に飽きないと豪語できる辛味噌ラーメンならぬソーメンのレシピを共有したいと思うぞ。
【材料】1人分
- そうめん 1束
- サラダ油 大さじ1
- ひき肉 80g
- 塩 少々
- 粗挽き胡椒 少々
- 調理酒 大さじ1
- みりん 大さじ1
- めんつゆ 50ml
- 水 100ml
- 豆乳 200ml
- 豆板醤 大さじ1
- 顆粒鶏だし 小さじ1
- 小口ネギ 20g
- 糸唐辛子 2つまみ
- 白ごま 小さじ1
- ラー油 ひと回し
【作り方】
- そうめんを早茹でする
まずフライパンにたっぷりの水(分量外)を沸騰させる。そこにそうめんを入れたら火を止めて1分茹でる。茹でたら少量の茹で汁と共に丼に移しておく。
そうめんは3分くらいで良いらしいけど、あとで豆乳で煮込む分を差し引いて1分で - スープ作り
フライパンを軽く洗ったらサラダ油を引いて中火で熱し、そこにひき肉、塩、粗挽き胡椒を加えて色が変わるまで炒める。その後、調理酒、みりん、めんつゆ、水、豆乳、豆板醤、顆粒鶏だしをすべて加えてひと煮立ちさせる。
ねっとり濃度のスープなのでチャーシュー系よりそぼろ肉のほうが合うんだよね 
辛いのがどうしても苦手なら豆板醤なしでも良いけど、マジであったほうが美味い - そうめんを加えて盛り付けて完成
ひと煮立ちしたらそうめんと5cm幅で切った小口ネギを加えて軽く煮詰める。盛り付ける時はそうめんやスープだけを移してからそぼろ肉を上に集めるように乗せる。最後に糸唐辛子、白ごま、周りにラー油を回しかけて完成だ。
ここで早茹でしておいたそうめんを投入!! 
普通は刻んだ小口ネギだろうけど、敢えて長めな状態で入れることで存在感を出す 
完成!
・実食
見た目はかなり本格派だ。これを家で提供されたらテンションがあがるのは間違いないだろう。さっそく食べてみよう。
豆乳ベースだが豆板醤とラー油によってほんのり赤みも帯びているスープが非常にとろみが強いことに驚かされる。おそらく煮詰めた豆乳の性質やそうめんから滲み出た小麦が作用しているのだろう。しかしその高濃度のスープゆえに細いそうめんにめちゃくちゃ絡んでいて麺を啜っているのかスープを啜っているのかわからなくなってしまうほどだ(笑)そして肝心のスープの味も家で作れていいレベルを超えている。辛味はありつつもめんつゆと鶏だしのWの旨味に加えて炒めたそぼろから出た牛豚の旨味も合わさっている。それをクリーミーな豆乳ベースのスープをたっぷりを啜れるともう幸せが天元突破してしまう。次に気がついたときの私の眼前の丼はすっからかんになっていたぞ←

・まとめ
味 :★★★★★
手軽さ :★★★★★
見栄えの良さ:★★★★★
これは文句なく満点のレシピだろう。まな板要らずで作れる上に、基本的にスープは材料を全て入れてひと煮立ちさせるだけなのだから。スープが万能すぎる美味しさなので冷凍うどんなどと一緒にタッパーに材料を入れればレンチン調理でも再現できるだろう。いや、もうあれこれ書くのはやめよう。もういいからとりあえず作って食べてみてくれ。それで全て"理解"するはず。
~Fin~