焼肉のタレと”アレ”で混ぜるだけで漬ける必要なし! 0秒漬け丼がB級グルメっぽくてリピ確!!【レシピあり】

皆さんは刺し身をスーパーで買ったことがあるだろうか?私は仕事柄、帰りが遅くなりがちなので刺し身を買おうとしてもそもそも売り切れていたり、残っていたとしても店頭に並んでから何時間も経って割引シールの貼られたものを手にせざるを得ない事が多い。「割引で買えるなんて羨ましい!」と思うかもしれない。揚げ物などのお惣菜ならレンチンやオーブンで加熱し直すだけで味はほとんど元通りになるが、ナマモノである刺し身はそうはいかない。新鮮さを取り戻すなんて不可逆なことをするのは非常に難しいわけだ。そこで編み出されるのがデメリットを覆い隠せる味付けにしてしまうという手法だ。今回は焼肉のタレと”アレ”を混ぜ込んだ0秒漬け丼を紹介したいと思うぞ。
【材料】1人分
- 刺し身(サク) 250g
- 塩昆布 2つまみ
- 冷凍カット青ネギ 20g
- 焼肉のタレ(辛口) 大さじ1
- めんつゆ 大さじ1
- ごま油 大さじ1
- レモン汁 小さじ2
- 白ごま 小さじ2
- ご飯 茶碗1杯
【作り方】
- サクを切る(お刺身の場合は無視して2へ)
まずサクを軽く流水で洗ってから1cm幅に切り分ける。その後ひと切れをさらに半分にしてサイコロ状にする。お刺身を使う場合はそのままでもいい。
今回使うのはカツオ! 賞味期限間近で発色が悪い・・・ 
こんな感じでぶ厚めのゴロッとした状態がこのレシピにおけるベストな形! - 調味料を入れて混ぜ込んで完成
あとはボウルに移したお刺身に塩昆布、冷凍カット青ネギ、焼肉のタレ(辛口)、めんつゆ、ごま油、レモン汁、白ごまを加えてざっくりと混ぜ込む。最後に茶碗にご飯を盛って上から盛り付けて完成だ。
漬ける時間は0秒! 混ぜる時間も5秒くらいでいいレベル(笑) 
お酒のツマミでいくならこれで完成! 
完成!
・実食
カツオが纏う塩昆布の黒、青ネギの緑、白ごまの白などが散りばめられていて見栄えはなかなか良い。賞味期限間近だったが生臭さも鼻に来ない。さっそく食べてみよう。
ぶ厚めに切ったのでカツオの味を大胆に感じつつも焼肉のタレの濃い味とタレに含まれるコチュジャンの辛味が非常にマッチしている。生魚に焼肉のタレという組み合わせだからかまるでユッケを食べている気持ちになる(笑)(卵黄を乗せたらもう…)また、塩昆布の旨味も丼としての完成度を高めている気がする。そしてレモン汁の爽やかな酸味がキリッとした一面を見せることで「ただ濃い味で誤魔化した」なんて言わせない仕上がりにしてくれているのだ。

・まとめ
味 :★★★★★
手軽さ :★★★★★(お刺身を使うなら)
見栄えの良さ:★★★★☆
いかがだろうか?この味付けならたとえ賞味期限切れだとしても美味しく食べられるだろう。(食後の腹痛は自己責任で!)それに0秒漬け丼なので食べたくなった時に食べられるのも嬉しい。それに焼肉のタレ以外にもタッカルビのタレ、塩ダレなどこの手のタレシリーズの数だけ楽しみも増えるというもの。覚えておいて損はない。ぜひブックマークしておくことだ!
~Fin~