
突然だが当ブログではライスペーパーを使ったレシピを結構まとめている。普通に料理として使う場合もあるし、スイーツの一部に使用したときもある。その中でもよく使う使い方はやはり包んで焼くスタイルだ。米が主原料ゆえに焼くと外はカリカリしつつ中はモッチモチという食感のいいとこ取りみたいになるのが好きなのだ。今回はそんな包み焼きシリーズのNewレシピを紹介しよう。ちなみに使うのは全て業務スーパーで売っているものだけなので真似する際はぜひ業務スーパーで一気に揃えてくれ。
【材料】6~7本分
- 冷凍ブロッコリー 200g
- 魚肉ソーセージ 1本
- ピザ用チーズ 30g
- マヨネーズ 大さじ1
- おろしにんにくチューブ 小さじ1
- 塩 少々
- 粗挽き胡椒 少々
- ライスペーパー 6~7枚
- サラダ油 大さじ1
《つけダレ》
- 醤油 大さじ1
- ラー油 大さじ1
- 白ごま ひとつまみ
【作り方】
- 肉だねの準備
まず耐熱ボウルに冷凍ブロッコリーを入れてラップをして、700W2分レンチンする。次にラップを外して魚肉ソーセージを指で千切って粗めでいいので細かくしたらピザ用チーズも加える。
材料の1つ目はブロッコリー! ダイエットやボディビルダーの必需品 
ウインナーではなく魚肉ソーセージのほうがあとの食感がふわふわになるぞ
あとは味付けにマヨネーズ、おろしにんにく、塩、粗挽き胡椒を加えて、麺棒でブロッコリーや魚肉ソーセージをすり潰していく。
つけダレの味が濃いので、中身の味はシンプルでOK 
ブロッコリーの茎の食感をなくしたいのでスプーンではなく麺棒が望ましい - ライスペーパーで包んで焼く
肉だねができたら水で濡らしたクッキングシートをまな板の上に乗せて、同じく水で濡らしたライスペーパーをそこに置く。次にスプーンで肉だねを1/6~1/7ほど掬ってライスペーパーの下半分に横長に乗せる。30秒ほど待ってライスペーパーが柔らかくなったら手前、両脇の順に折りたたんでから残りをクルクルと巻く。
濡らしたクッキングシートの上に置くことで早く柔らかくなるし剥がしやすいんよね 
手順はこんな感じ 
こんな感じで包んでいこう!
包み終わったらフライパンにサラダ油大さじ1/2入れて、包んだものを間隔を空けて3~4本並べてから中火で熱して揚げ焼きしていく。始めの1分ほどは触らずおくことでしっかり焼色を付ける。時間が経ったらヘラでひっくり返してもう片面も同じ時間揚げ焼きしよう。終わったらお皿に盛り付ける。そして同じ手順をもう一度行って残りのものも揚げ焼きしていく。
焼き色がつくまではライスペーパー同士がくっついちゃうから離して置くこと 
元々の具材が生でも食べられるから安心して焼き加減だけこだわってね - つけダレを作って完成
揚げ焼きが終わったらあとはつけダレを作るだけ。小皿に醤油、ラー油を入れて軽く混ぜたあとに表面に白ごまを散らして完成だ。
つけダレって言っても特に特別な調合はないよ でもそれで十分美味しいんだ 
完成!
・実食
うっすらとライスペーパーの生地から見えるブロッコリーの緑と魚肉ソーセージの薄ピンクがまるでむきエビやきゅうりを使った生春巻きのようにも、或いはハーブをたくさん練り込んだ高級ソーセージのようにも見える。さっそく食べてみよう。
まずはつけダレは漬けずそのままいただく、思った以上に柔らかいので箸で盛り上げるのも一苦労だ。ボテッとした重量感にワクワクしつつ口へ運ぶと、その瞬間”ふわわっ!””とろ~っ!”という食感が口内で発生する。その正体は魚肉ソーセージとブロッコリーとチーズ。魚肉ソーセージのふわっとした食感がとろっと溶けたチーズとすり潰したブロッコリーが混じり合ったコンビと抜群の相性なのだ。一見、春巻きのような見た目の割に啜るように食べれてしまうし、たとえ総入れ歯になっても余裕で咀嚼ができるほど柔らかい逸品になっているのだ。そしてつけダレに浸してから食べると醤油の旨味とキリッとした塩っけ、そこにラー油の辛味とオイリーな部分が合わさり「何?今私は幸せを食べてるの・・・?」という気分になってしまった。今回はビールで流し込むことにしたがこれが大成功で、7本食すまでにロング缶を2本も空けてしまったぞ←

・まとめ
味 :★★★★★
手軽さ :★★★★★
見栄えの良さ:★★★★☆
自分で思いついた組み合わせにしては予想をはるかに超える美味しさで驚いている。元々、先日投稿した砂肝チーズのレシピのときに「柔らかくなったブロッコリーとチーズの相性やべえな…」と思っていたのだが、ライスペーパーに包んで食べてなお美味いとは…。ちなみに今回使ったライスペーパー、冷凍ブロッコリー、魚肉ソーセージ、ピザ用チーズはいずれも保存の効く食材なので今すぐ作るつもりがなくても業務スーパーに訪れた際にはこのレシピを思い出して材料を揃えておくといいかもしれないな!
~Fin~