
突然だが皆さんはスモアという食べ物を知っているだろうか?どんな食べ物か端的に言えば焼いたマシュマロをチョコレートと一緒にクラッカーやビスケットで挟んだお菓子のこと。語源は「some more(もっとくれ!)」という意味で、美味しくておかわりしたくなってしまうことから名付けられたのが少し面白い由来である。当ブログでは実は過去に1回だけスモア風のレシピを公開したことがある。それはたべっ子どうぶつの形の可愛さを活かしてまるで雲の上で昼寝しているかのように見えるスモアだったのだが、その時はチョコレートがなかった。別途でチョコレートを用意しようと思ったがちょうどカカオ高騰でチョコレート商品が軒並みグンと値上げをしたタイミングだったのでどうにも手が伸ばせなかったのである(笑)
しかし「そもそもビスケットとチョコレートが一体になっているお菓子を買えば節約になるんじゃないか?」と思い立って調べてみたらあるわあるわ、アルフォートを使ったスモアが。

とはいえ、せっかくなら自分で試して自分の舌で美味しさを確かめてみるのもいい経験だろう。材料2つで済むし調理工程も超シンプルなので今から作ってみるぞ!
【材料】6個分
- アルフォート 12枚
- マシュマロ 6個
【作り方】
- アルフォートにマシュマロを乗せて焼く
まずオーブントースターを3分ほど予熱で温めておく。その間に受け皿にクッキングシートを敷いてそこにアルフォートを並べてその上にマシュマロを乗せる。その後、オーブントースターで2~3分ほど焼く。
箱タイプを探してたんだけど見つからなくてアソートタイプを買ってきたぞ 
マシュマロはシンプルにプレーン味を用意した 
3分焼いたあとの様子 結構焦げ焦げギリギリだったから2分でいいかも? - もう1枚のアルフォートを乗せて完成
あとはもう1枚のアルフォートを焼けたマシュマロの上に乗せて完成だ。この時あまり強く押すとふやけたマシュマロが広がりすぎて隣のスモアとくっついてしまうので軽く押す程度にしよう。
完成!
・実食
私が調べたアルフォートスモアと違ってちょっとマシュマロが潰れすぎてやや不格好になってしまったがそれでも十分に可愛らしく如何にも美味しそうな見た目に仕上がっている。ではさっそく食べてみよう。
できたてはさすがに火傷しそうだったので5分ほど粗熱を取ってから食べてみた。アルフォートのクッキーが非常にホロッとした柔らかさ(いや、サクサクさ?)で噛み砕きやすい。そして砕いたクッキーは飛び散ること無くチョコと溶けかけのマシュマロがキャッチしてくれる。チョコとマシュマロのダブルの甘さが非常に尖っている。特にリッチミルクタイプのアルフォートスモアはその甘さも天元突破しそうでブラックコーヒーで流し込んでも舌がまだ甘みを感じているほどだった。

・まとめ
味 :★★★★★
手軽さ :★★★★★
見栄えの良さ:★★★★☆
両側をクッキーで挟んでいるので手で持つことも簡単だし、サイズとしてもギリギリ一口で食べきれなくもないことを踏まえると、子どもに食べさせるのに向いているレシピだと思う。特にこの直接的な、ある種暴力的な甘さは子どもの舌には麻薬級の刺激になるかもしれない(笑)一度食べさせてみたら今後一緒にお店に買い出しに行った際にお菓子コーナーでアルフォートとマシュマロを一目散に探しに行く我が子を眺めることになりそうだぞ。
~Fin~