れんこんは漢字で”蓮根”と書くと分かるようにハスの地下茎が肥大化したものでそのシャキシャキとした食感と、穴の開いたユニークな見た目が特徴的だ。煮物、炒め物、きんぴら、揚げ物など、調理法によって様々な食感が楽しめ、当ブログでもれんこんチップスやレンコンの挟み焼きや刻みレンコン入り春巻きという記事で取り扱ったことがある。とはいえもう1年ほど前のレシピのようで、久しくれんこんを使ってこなかったことに自分で調べつつ驚いている(笑)そこで今回はそんなれんこんを始めはひき肉あんかけにして食べようと思ったのだが、どうせならちょっと豪華に仕上げたいと思ったので麻婆風卵あんかけにしてみたぞ!
【材料】2人分
- れんこん薄切り 1袋
- 片栗粉 大さじ2
- 塩 小さじ1/3
- サラダ油 大さじ3
- 豚ひき肉 80g
- 醤油 大さじ2
- 調理酒 大さじ2
- 砂糖 小さじ1
- 甜麺醤 小さじ1
- 豆板醤 小さじ1
- おろしにんにくチューブ 小さじ1
- 冷凍カット青ネギ 20g
- 水 150ml
- 顆粒鶏だし 小さじ1
- 鷹の爪 ひとつまみ
- 五香粉(ウーシャンフェン) 2振り
- ラー油 ひと回し
- 卵 1個
【作り方】
- れんこんの竜田揚げ作り
まずパックで売っているれんこん薄切りの水切りをしてから片栗粉、塩を加えて全体に粉をまぶす。
できるならキッチンペーパーを使ってさらに水気を切るとGood 
ボウルを振るだけじゃなくてちゃんと手でかき混ぜることで粉を付けたほうがいい
次にフライパンにサラダ油(大さじ2)を入れて中火で熱し1分ほど待ったところでれんこんを入れて揚げ焼きしていく。何度かひっくり返して衣がしっかり固まるまでやったら一旦お皿に移しておく。
最初はなるべく重ならないように敷き詰めてみてね 
粉っぽさがなくなって小さいのを1つ齧ってみて確認しよう - 卵あんかけ作り
フライパンに残りのサラダ油(大さじ1)、豚ひき肉を入れて中火で炒める。肉の色が変わってきた辺りで醤油、調理酒、砂糖、甜麺醤、豆板醤、おろしにんにく、冷凍カット青ネギを入れてひき肉全体に絡める。
鉄製フライパンだけど最近ようやくくっつかなくなってきて楽しい! 
各種調味料も冷凍カット青ネギも業務スーパーで手に入るぞ~
次に水、顆粒鶏だし、鷹の爪、五香粉、ラー油を入れてひと煮立ちさせる。その間に溶き卵を作っておき、煮立ったら溶き卵を回し入れて15秒ほど放置したら火を止める。
五香粉はこれ1つで本格中華の香りに仕上がる魔法の粉だ 
卵を入れてすぐにかき混ぜるとゲ◯みたいになっちゃうからね! 気をつけて! - れんこん竜田を混ぜて盛り付ける
最後にれんこん竜田をフライパンに戻してざっと混ぜたらお皿に盛り付けて直して完成だ。
れんこん竜田のサクサク感を失いたくないのであんかけで煮込んだりはしない 
完成!
・実食
見た目に関して言えばあくまでも汁気の多いれんこんのひき肉炒めという感じだ。、しかし五香粉とラー油の香りが一瞬で自室を中華料理屋に変えてしまうほどインパクトがある。さっそく食べてみよう。
まずメインのれんこん竜田は衣がサクっ、れんこんがポリっとしていてそれだけでお酒のツマミになるくらい食べていて気持ちいい。あんかけに浸されて時間が経過したれんこん竜田はサクとろに変化して2度美味しい。そしてひき肉入りの麻婆卵あんかけはそのひき肉のジューシーさと卵のふわふわのお陰でそれだけでボリュームを担保している。その上麻婆風のあんかけが白飯を無限に要求してくるのだ。つまりれんこんと一緒に頬張ると酒と白飯、どちらでいけばいいのかという嬉しい悩みに苛まされるのである
(笑)結局のところ、今回はビールも開けつつ、白飯1合も食べてしまったぞ!(まーたダイエットメニュー考えないと…)

・まとめ
味 :★★★★★
手軽さ :★★★★★
見栄えの良さ:★★★★☆
今回のレシピも完全に思いつきだがこちらの予想以上の美味しさに仕上がってくれて大満足の週末となった。れんこん薄切りは多くのスーパーで100円程度で買えるので2人前作ったとしても1食あたり200円いくかどうかというところ。強いて言えば真似する人にとって使う調味料の多さにハードルの高さを感じてしまうかもしれない。しかし、全て業務スーパーで取り揃えられるので明日にでも業務スーパーに向かうことだ!
~Fin~