
突然だが私は冬の日高屋が大好きだ。なぜなら期間限定のチゲラーメンが出てくるから。ボリュームもあって辛さもあるし温まるし何より安い。普段外食はしない私でもチゲラーメンが開始されると足を運ぶようにしている。ただしここ数年の物価高の煽りを受けてチゲラーメンもハマりだしたあの頃と比較すると高くなってしまった。(それでも他チェーンと比較すると安いけどね!)

ならば家でもそれっぽいのを作れないものか。そう思いYoutubeShortをネットサーフィンしたところ、レンチンだけで作れる旨辛豚もやチゲスープという名で投稿している方を見つけた。今回参考にしたのはまみ(mami) ラクうまごはんさんで、当ブログでは既に何回かお世話になっているがまさかまた貴女とは。
しかしこれはあくまでもスープだけなのでそこから麺も付け加えてチゲラーメンに改造してみようと思う。ではさっそく作っていこう。※参考にした動画も載せておくので併せて見てみてほしい。
【材料】1人分
- もやし 50g
- 薄切り豚バラ肉 40g
- みりん 大さじ1
- 焼肉のタレ 大さじ1
- 味噌 小さじ2
- おろしにんにくチューブ 小さじ1
- おろししょうがチューブ 小さじ1
- コチュジャン 小さじ1
- 水 200ml
- 焼きそば麺 1玉
- ごま油 小さじ2
- 卵 1個
- 冷凍カット青ネギ 10g
- ニラ 5g
- ラー油 ひと回し
【作り方】
- 具材と調味料を入れてレンチン
まず耐熱ボウルに軽く水洗いしたもやし、薄切り豚バラ肉を入れる。次に味付けとしてみりん、焼肉のタレ、味噌、おろしにんにく、おろししょうが、コチュジャン、水を入れてラップをして600W5分レンチンする。
参考元は豚こまだったけど、豚しゃぶ用の豚バラ肉にしてみたぞ 
まみ(mami) ラクうまごはんさんって豆板醤よりコチュジャン使う印象 - 麺の準備
次に丼に焼きそば麺を入れて水を一瞬被せて水気を切る。そこにごま油を回しかけてからラップをして600W40秒レンチンする。レンチン後は箸でほぐしつつ整麺しておこう。
水を一瞬被せたのはレンチンで蒸発するであろう水分を補っておくため! 
てか整麺って造語なんだね、予測変換で出てこなかったわ - 残りの具材を入れて再度レンチン
豚もやしのレンチンが終わったら一度ラップを剥がして卵、冷凍カット青ネギ、刻んだニラを入れてざっくりとかき混ぜる。もう一度ラップをして600W1分レンチンしたら取り出して麺の入ってる丼に移す。最後にラー油を回しかけて完成だ。
1回目のレンチン後の様子 かき混ぜて調味料をスープに溶かす 
冷凍カット青ネギは業務スーパーで買って、ニラは買ったらすぐに切って冷凍してるぞ 
2度目のレンチン後の様子 あとは丼に移してラー油を掛けるだけ! 
完成!
・実食
見た目はかなり味噌ラーメンに近いが日高屋のあれもチゲ味噌ラーメンという商品名なので寧ろ成功寄りか?ではさっそく食べてみよう。
ラーメンと言えばまずスープ。啜ってみると味噌ベースでありつつ焼肉のタレのガツンと感、そこにコチュジャンの辛シビっぽさがあとから主張してくる感じ。溶き卵が全て固まったわけじゃなかったためか、生の卵黄のコクがコチュジャンの辛味を包み込むので、辛いのにとても飲みやすい。たかだかレンチン2回した程度でさほど煮込んでもないスープにしては十分に旨い仕上がりになっていた。また具材にしたもやしは鍋で煮込んでクタッとなってしまいがちだがレンチンで高速調理したからかシャキッと感を維持できていてそれでいてもやし臭さもない。豚バラ肉の脂の甘みもあって野菜を包んで頬張るととても食べ応えがある。麺に関しては即席性を求めるために茹でる必要がある中華麺ではなくそのままでも食べられるチルド麺なのでスープに絡みにくいところはあるが、まあ自分で食べる分には合格点だろう。

・まとめ
味 :★★★★☆
手軽さ :★★★★★
見栄えの良さ:★★★★☆
参考元の旨辛豚もやしチゲスープの部分はかなり美味しかった。しかしよくも悪くも味に深みがないと思ったのも事実。どうせなら出汁になりそうなものも入れてレンチンしたほうがいいかもしれないな。(今回は参考元の味を変えないように入れなかったけど)
あと麺のチョイスが甘かったかもしれない。レンチンだけでラーメンとして使える麺というと業務スーパーの冷凍うどんコーナーの横に冷凍ラーメンもあったのでそっちを使ってみると一部の隙もないレシピに昇華するかも?
~Fin~