業スーヘビーユーザーの簡単レシピ集

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時間が経つにつれて子供のような甘酸っぱさから大人向けのほろ苦さの変化を味わえるパピコで作る濃厚レモンサワー【レシピあり】

私はお酒が好きでも嫌いでもない。飲みニケーションに理解もあるし、家で飲むこともなくはない。今はビールやサワーや日本酒が中心だが、それこそ大学時代は若気の至りで色々なカクテルを作ることにハマったりしたこともある。かと言って常飲することはないし、ぶっちゃけると仮に日本に禁酒令が出来たとしても一向に構わんと思うくらい依存してない(笑)私にとってのお酒は料理を美味しく楽しむための一つの手段に過ぎないといったほうが正しいかもしれない。例えば「枝豆とビールは最高だ!」みたいな謳い文句があるがビールのアテとして枝豆を用意するというよりも枝豆を楽しみたい時にビールを用意するイメージだ。そんな私が珍しくお酒メインのレシピを公開しようと思う。その名もパピコで作る濃厚レモンサワーだ。

出典:Glico公式サイト

サワー系のお酒というと私は飲むのは専らレモンサワーなのだが市販のメジャーどころは粗方口にした記憶がある。どうせなら自分で調合して作るか、と思った矢先にひらめいたのだ。「レモン系のアイス(氷菓)を使ったら美味いんじゃね?」と。始めはサクレレモンを使おうと思ったのだが、近所のスーパーで何故か見つからなかったので急遽変更してパピコを採用することにしたぞ(笑)ではさっそく作っていこう。

 

【材料】1人分

  • パピコ レモン味 2本(1袋)
  • 甲類焼酎 30~45ml
  • 強炭酸水 90~135ml

 

【作り方

  1. パピコを絞り出す
    まずパピコを出して室温で10~15分ほど放置して柔らかくする。すぐに使いたい場合は37度前後のお湯に沈めつつ手揉みして柔らかくしよう。次に冷やしておいたグラスに封を切ったパピコから中身を絞り出す。

    レモンピール入りだって! これは良いレモンサワーになりそう~

    パピコの千切った蓋の方って絶対吸っちゃうよね!

     

  2. 焼酎と炭酸水を入れて混ぜる
    まず甲類焼酎を入れてマドラーでかき混ぜてペースト状にする。最後に強炭酸水を注いだらマドラーで2~3回大きくかき混ぜて完成だ。

    調べたら一般的にサワーに向いてるのは甲類焼酎らしいよ!

    完成!

・実食

強炭酸水を注ぐと大量の泡が生成されて焦った。ゆっくり注ぐことでなんとか1:3で割ることが出来た(笑)ではさっそく飲んでみよう。

まず上面を覆う泡はビールと同じように無味…と思いきや仄かにレモンの香りがする。ただし爽やかというよりはレモンピールの苦みに近いかもしれない。そして肝心の味はというと、ねっとりとしたシャーベット状のレモンと炭酸水が溶け混ざって爽やかなレモンの味なのに飲み口が非常に濃厚。もったりとした口溶けは油ものを食べた口直しというよりもバーでこれ単体で楽しむくらいの位置づけだと感じた。そして飲み始めは「これってお酒なの?」と思うほど甘酸っぱさが前に来る感じだったのが、5分くらい経つとレモンピールの苦みと焼酎のアルコールが目立ちだして一気に大人向けのほろ苦さのあるレモンサワーに変わるのである。この変化は予想していなかったので嬉しい誤算だった。

この飲み口の濃厚さは市販の缶のレモンサワーじゃ絶対出せない!

・まとめ

味     :★★★★☆

手軽さ   :★★★★★

見栄えの良さ:★★★☆☆

スカッとする爽やかさのイメージが強いレモンサワーに新しい一面を見せてくれたパピコのレモン入りサワー。特に時間経過で味わいが変わるのは上級なカクテルのようで面白い。パピコにはこのレモン味以外にも今だとりんご味もあるのでそちらも今度ためしてみることにしよう。そしてサクレレモンが再入荷されたらそっちも試してみるぞ~!

~Fin~