
まるみキッチン【簡単レシピ】さんの紹介していた照り焼きピザを知って以来、妙に餃子の皮ピザにハマってしまった。前回もその作り方をアレンジした超クリスピーシカゴピザを作ったばかり。しかし今回はメイン具材に肉が用意できなくても美味いピザが作れることを証明したくなった。その大役を担うのはなんとキムチと卵。頭の中で既にレシピは組み立て済みだ。ではさっそく作っていこう。
【材料】1人分
- 卵 1個
- バター 5g
- 塩コショウ 少々
- キムチ 40g
- コチュジャン 小さじ1
- おろしにんにくチューブ 小さじ1
- サラダ油 小さじ2
- 餃子の皮 7枚
- ピザ用チーズ 適量
【作り方】
- 具材の準備
まず耐熱容器に卵を割り入れたらバター、塩コショウを加えてよく溶く。その後ラップをして600W50秒レンチンする。レンチン後にもう一度かき混ぜて炒り卵にしておく。
油分がないと炒り卵が容器にこびり付いて取りにくいからね 
バターが半溶けでも大丈夫だよ 次に同じく耐熱容器にキムチ、コチュジャン、おろしにんにくを加えて軽く混ぜる。その後、ラップをして600W1分レンチンする。
レンチン後の様子 一見するとパサツイてそうだけど混ぜるといい感じに♪ 
キムチ、コチュジャン、おろしにんにく…ぜーんぶ業務スーパーだ! 
レンチン後の様子 辛さもアップしてるのがよく分かる - ピザ生地を作って具を乗せる
小さめのフライパン(直径20cm程度)を用意してそこにサラダ油を引く。その後、餃子の皮を1/3ほど重なるように円状に並べて中央にも1枚乗せる。
この餃子の皮ももちろん業務スーパー! たしか70円台だったはず 
こんな感じで綺麗に並べよう ピザ生地が出来たらキムチ→炒り卵の順で薄く広げて乗せていく。その後たっぷりとピザ用チーズを振りかける。

うん、想定通りの彩りの良さだ! 
チーズはケチらんほうがいい これでもだいぶケチってるレベル - 焼く
あとは弱めの中火で熱して、焼いている間はアルミホイルなどで蓋をしておこう。2~3分ほど焼いて餃子の皮がこんがりとした焼色になったら火を止める。あとはお皿に移して包丁で6等分に切り分けたら完成だ。
専用の蓋でもあればそれでOK とにかく熱気を逃さずチーズを溶かしたいのだ 
焼き上がったあとの様子 欲を言えばもうちょい手前で完成でもいいかも(笑) 
完成!
・実食
パッと見は赤と白のコントラストからベーシックなイタリアンピザのように見える。しかし実態はキムチと炒り卵という異色のコラボ。ピザになるのかどうかさっそく食べて確かめてみる。
まず食感だが、見た目通り超クリスピー!サクサクというよりはもはやバリバリに近い(笑)そして肝心の具であるキムチはコチュジャンによってさらに甘辛さがアップしていて食べたあともしばらく口内をジンジンと熱を帯びたままにさせてくる。炒り卵のふんわりさはクリスピーな生地とのコントラストになりつつ、混ぜ込まれているバターのコクのお陰で肉ですらないのに妙な背徳感があっていい。伸びるチーズと一緒に頬張ることでジャンキーな濃さも演出できて「甘辛いのにコクがある」という酒飲みにはこれ以上ないほどどストライクな仕上がりだったぞ!

・まとめ
味 :★★★★★
手軽さ :★★★★☆
見栄えの良さ:★★★★★
ピザカットのために包丁を使ったので今回も手軽さは惜しくも星4つ止まりとするが、やはり餃子の皮ピザは妙に作りたくなる手軽さが最高だ。それに何と言っても美味しさのアベレージがめちゃくちゃ高いのがいい。お酒がある日は毎晩これでもいいかもしれない。そう思わせるほど美味しい餃子の皮ピザ、ぜひ真似してみてくれ!
~Fin~