ご飯が秒でなくなる味の火薬庫! 油揚げの肉詰め照焼き風が一撃おかずとして優秀すぎた!【レシピあり】

先日はピーマンの肉詰めのレシピを更新したが今回もまさかの肉詰め。ただしさすがにピーマンは使わない(笑)今回使うのは油揚げ。油揚げといえばその形状から中に具を詰めるにはうってつけ。私が一番好きなのはおでんの餅巾着だが、今回使うひき肉はもちろん、卵を入れたりしても合う万能袋である。しかも今回の肉詰めは味付けに和、肉だねにはピリ辛の韓国、そしてチーズの洋で3カ国の味を詰め込んだ超・濃い味のご飯泥棒レシピになる予定だ。ではさっそく作ってみよう。
【材料】1~2人分
- 豚ひき肉 80g
- ピザ用チーズ 20g
- 醤油 小さじ2
- コチュジャン 小さじ2
- おろしにんにくチューブ 小さじ2
- 卵 1個
- 油揚げ 3枚
- ごま油 大さじ1
- 冷凍カット白ねぎ 40g
《照焼きタレ》
- 水 50cc
- 醤油 大さじ2
- 調理酒 大さじ2
- みりん 大さじ2
- 砂糖 小さじ2
【作り方】
- 肉ダネを作る
まず耐熱容器に豚ひき肉、ピザ用チーズ、醤油、コチュジャン、おろしにんにく、卵を加えてスプーンでよく混ぜる。
コチュジャンで雑に辛味と甘みを追加できるから買ってよかった! 
今回は油揚げに詰めるから繋ぎの卵を使うよ 
わりとベッチャベチャでもOKよ! - 油揚げに詰める
次に油揚げを半分に切って袋状にして、中に先程の肉ダネを8~9割ほど詰めていく。詰め終わったら切り口を手でぎゅっと潰して軽くくっつけておく。
最初は4枚使おうと思って言ったけど、分量的に3枚で良かった 
これくらい詰めたら切り口を閉じよう - 焼く
フライパンに油揚げの肉詰めを敷き詰めて上からごま油をかける。そして弱めの中火で1分ずつ焼いて焼き色を付ける。
今回は鉄フライパンを使うけどくっつかないかちょっと不安… 
ちょっと焦げちゃった! 鉄フライパンの熱伝導性の高さをちょっとナメてた
その後、水、醤油、調理酒、みりん、砂糖を加えて煮詰めていく。フライパンの蓋をしておくことで中の肉ダネにも熱を通す。沸騰したら一度蓋を開けて冷凍カット白ねぎを中心に入れる。再度蓋をして煮詰めつつ、とろみが付いたら火を止めて油揚げによく絡めて盛り付けたら完成だ。
熱伝導性が高いので水も加えることであっという間に照焼きが焦げるのを防ぐ 
蓋をして蒸気で肉ダネに熱を通そう 
ちなみにこの冷凍カット白ねぎは業務スーパーで売っているぞ 
完成!
・実食
最初の焼き入れで油揚げを焦がし気味にしてしまったことと照焼きという茶色ソースの組み合わせのせいで見た目のちょっと残念感は否めない。だが問題は味。さっそく食べてみよう。
頬張った瞬間脳に「味、濃ッッッ!!」という衝撃が来る。普段ならうどんとかのだし汁に浸されていくうちに出汁を吸う油揚げに対して照焼きタレの中で浸していたので、見た目の色合い以上にギュンギュンに照焼き味を吸っているのだ。正直この油揚げだけでごはん1杯いけるくらい濃い(笑)ただし油揚げの中の肉ダネはコチュジャンのピリ辛さととろけたチーズのコクがひき肉のジューシーさと非常にマッチしていて、こっちの味もご飯泥棒級。なんならバンズで挟んでハンバーガーとして出されても美味しくいただけそうだ。結局今回はご飯のおかわりを2回もしてしまうほど罪な味だったぞ!

・まとめ
味 :★★★★☆
手軽さ :★★★★☆
見栄えの良さ:★★☆☆☆
タイトルでも伝えたように嘘偽りなく”ご飯が秒でなくなる味の火薬庫”だった。油揚げだけでもいけるし、肉ダネでもいけるしなんなら残った照焼きタレと白ねぎを掛けても一杯食えてしまう。汗をいっぱいかいた日にはぜひともこのレシピを採用してくれ。マジで元気がチャージできるぞ!!
~Fin~