業スーヘビーユーザーの簡単レシピ集

毎日簡単で美味しいお料理レシピを更新中!(おまけでクイズも!)

MENU

鶏むねひき肉の美味いやつ 普通のテリヤキに見せて実は冷蔵庫に余りがちな”アレ”を隠し味に……!?【レシピあり】

ここ最近、鶏むねひき肉の魅力にハマりつつある。当ブログだと直近で唐揚げ粉と混ぜるだけで作れるチキンナゲットのレシピを公開しているがデリッシュキッチン参考の神レシピなのでそちらもぜひ目を通してもらいたい。

鶏むねと聞くとパサパサなイメージが先行するが、ひき肉にしていて大抵他の具材や調味料と一緒に練り込める特性上、そういったパサつきを感じさせにくいのが嬉しい。加えて当然豚や牛と比べてもグラム単価も安いので、1パック丸ごと使うことに罪悪感を覚えることもない(笑)今回はそんな鶏むねひき肉を使ったつくねもとい照り焼きハンバーグ的なものを作ってみようと思う。ただし味付けにはちょっとしたエコというか工夫を加えてみようと思うぞ!みんなの冷蔵庫にも余らせてひっそりと身を潜めているあいつを使ってやろう。

 

【材料】6個分

  • 玉ねぎ 1/2個
  • 鶏むねひき肉 240g
  • 卵 1個
  • 塩 小さじ1
  • 片栗粉 大さじ1と1/2
  • サラダ油 大さじ1
  • 調理酒 大さじ3
  • 醤油 大さじ2
  • みりん 大さじ2
  • 焼きそばの粉 1袋
  • 水 30cc
  • マヨネーズ 適量
  • 青のり 適量

 

【作り方】

  1. 具材の準備
    まず玉ねぎをみじん切りにする。鶏むねひき肉はパックからそのままフライパンに出す。そこに玉ねぎ、卵、塩、片栗粉を加えてよく捏ねる。

    いつもならみじん切りにしたら炒めるかレンチンするんだけどしなくてもOK

    テリヤキの味付けが濃い以上、下味は最低限で済ませる

    写ってるけどビニール手袋を使って捏ねるのもアリ!

     

  2. 成形して焼く
    肉ダネが出来たら6等分に切込みを入れる。次に素手にサラダ油(分量外)を薄く塗ってから肉ダネを持ち上げて形を整える。6個全て成形し終えたらフライパンの隙間にサラダ油を注いで中火で熱して片面をまず3分ほど焼く。ひっくり返したらフライパンの蓋をしてもう片面と中身を3分ほど蒸し焼きにする。

    6等分にすると1つあたりが食べ応えありそうな大きさになるぞ

    若干緩めだからハンバーグ同士がくっついちゃうかもしれないけど無問題!

    表面が油で覆われてたからか、くっつかずにひっくり返せたよ!

    間違っても”生焼け”はアウトなので蓋をして蒸し焼き必須(´◉ω◉`)

     

  3. 味付け
    両面焼き終わったら火を少し弱めて調理酒、醤油、みりんそして隠し味に焼きそばに付属している粉末のソースを入れてハンバーグによく絡める。粉末のせいで他の調味料の水分が一気に奪われるので水を追加して伸ばしつつ、ハンバーグを何度かひっくり返して照りを付ける。最後に火を止めて盛り付けたらマヨネーズと青のりを掛けて完成だ。

    そう、隠し味は余りがちな焼きそばの粉でした~

    一気にテリヤキ色に染まってきたぜー!

    完成!

 

・実食

見た目はまさに日本人の心をグッと掴んで来る感じだ。テリヤキの上に乗っかるマヨネーズの白さには光沢すら感じる。ではさっそく食べてみよう。

まず食感だがジューシー具合とふわふわ加減の割合がちょうど半々と言った感じ。食感にあっさり感があるのでガブッと食べても胃もたれしない、けどしっかり脳とお腹が満足する嬉しいブレンドだ。ただしあっさりといってもそれはあくまでも食感。テリヤキ味がこれまた絶妙で焼きそばの粉をつかってさらにマヨネーズと青のりと焼きそばの味付けに寄せたつもりだがいい意味で焼きそば味にはなっていないのだ(笑)あくまでもベースはテリヤキ。しかし「奥深い味とはこういうのか……!」と直感させるほど奥行きを感じさせる。

マヨネーズが最高に美味く感じる……!

・まとめ

味     :★★★★★

手軽さ   :★★★★☆

見栄えの良さ:★★★★☆

考えてみれば焼きそばの粉なんて、一企業が美味しくなるようにとブレンドした粉末なのだからコレを隠し味にするにはうってつけだったのだ。実際に思いつきで初めた行為だがこれは大成功。あくまでも隠し味に留まるつつましさもあるので今後のテリヤキ料理には全部コレを使いたいと思うほど。焼きそばを買えば高確率で余らせがちなソース粉末。捨てずに取っておくけど使い道に困っているという人、テリヤキにするのがオススメですぜ……!(´゚ω゚`)

~Fin~