
和菓子といえばどれも作るのにひと手間かかるものが多い。それゆえ自作する人はあまり多くない(はず)。しかし"秒"で作れるとしたらどうだろう?
大福餅はもち米(白玉粉)で作った皮に小豆あんを包んだ和菓子だ。本来なら白玉粉と調味料を水で溶いてから成形してレンチンして、そこから小豆あんを包む…と皮を用意する工程が結構めんどくさいのだが、業務スーパーに売っているライスペーパーを使用することで超絶時短できるのでは?と考えた。ライスペーパーも原材料は米だからほぼ似たような出来上がりになるはずだ。さっそく作ってみよう。
【材料】2個分
【作り方】
- ライスペーパーを濡らす
まずまな板にキッチンペーパーを敷いて流水でしっかり濡らしておく。同じく流水でライスペーパー全体をさっと濡らしたら、キッチンペーパーの上に乗せておく。
業務スーパーで大小のライスペーパーが売っているが小のほうが良いぞ - あんこを包む
濡れたライスペーパーの中央に小豆あん(これも業務スーパーで売っている)を乗せる。包む際は四隅を順に折りたたむ感じで楕円形になるようにしよう。
業務スーパーの小豆あんは500g入りなので大福以外にもあんトーストとかに使おう 
多少不格好な包み方でも大丈夫 このあとの工程でカバーできる - 粉をまぶして完成
最後にボウルに粉糖と片栗粉を入れてそこにライスペーパー大福を入れたら転がして全体に粉をまぶす。最後にお皿に盛ったら完成だ。
片栗粉じゃなくてコーンスターチでも大丈夫だよ 
完成!
・実食
見た目は大福そのものに非常に近い。さっそく食べてみよう。水でふやけたライスペーパーのモチッとした食感は白玉粉で作った皮と遜色ない。しかもライスペーパーのほうが薄いのであっという間にあんこに到達する。あんこが好きな人にはある意味たまらない塩梅だろう。

・まとめ
味 :★★★☆☆
手軽さ :★★★★★
見栄えの良さ:★★★☆☆
水で濡らすだけで大福の皮の準備ができるのは最高にラクチンだった。出来上がった見た目も味も従来の大福と遜色ないのでぜひ作ってみることをおすすめする。ちなみにライスペーパーは20枚、小豆あんは500gくらいあるので寧ろこの2つを揃えたら一気に20個の大福を作り置きしておくのもありかもしれないぞ!