
じゃがりこはカルビーが生んだ超ロングセラー商品の一つで、美味しいのはもちろんのこと、その食べやすい形状とフレーバーの安定さも相まって老若男女問わずファンが多い。しかもじゃがりこは他のお菓子と違ってこれを主体にしたアレンジ料理レシピなども開発される好かれっぷり。じゃがりこの封を半開きにして熱湯を注いで数分待って、スプーンでマッシュしてマヨネーズを混ぜるだけでポテトサラダになるのはあまりにも有名だろう。
今回はそんなじゃがりこに新しいアレンジ料理を提案したYoutuberを見つけたのでその人のレシピのじゃがりこグラタンを再現してみようと思う。参考にしたのはコタキッチンKotaKitchenさんで、彼は夏休みの子どもに向けた簡単レシピと称して高頻度で更新している方なので、まさに今暇を持て余しているお子さんのいる家庭では子どもと一緒に作れそうなものを探してみるのも良いと思うぞ。※ちなみに参考にしたレシピも載せておくので併せて見てみてほしい。
【材料】1人分
- じゃがりこ 1箱
- 牛乳 100ml
- 薄切りハム 1パック
- ピザ用チーズ 適量
- 卵黄 1個
- 粗挽き胡椒 少々
- 乾燥バジル 少々
【作り方】
- 具材を入れていく
まずグラタン皿を用意する。そこにじゃがりこを全て入れて牛乳を注ぐ。箸やスプーンでじゃがりこを押して全体に牛乳を浸らせるようにする。
作業していく間にどんどん牛乳を吸っていくんだけど一応押し込んでおく
次に薄切りハムのパックを用意して封を開けずに1cm幅間隔で上から包丁で押し込んで切っておく。その後封を開けてじゃがりこの表面に並べる。最後にピザ用チーズを満遍なく散らして中央に卵黄を置いたら準備はOK。
封の上から押し込んで切込みを入れることで包丁を洗う手間を省けるぞ 
本家よりハムが多めかもしれないけど多くたって良いに決まってる 
卵黄自体はグラタンには必須ではないと思うけど、”映え”のためには必要よね - オーブンで焼いて完成
あとはオーブンに入れて200℃で15~20分ほど焼く。取り出して粗挽き胡椒と乾燥バジルをふりかけたら完成だ。取り出す際は厚手の鍋つかみなどを使って取り出すこと!
完成!
・実食
見た目は完璧なまでにグラタンのそれである。中央の卵黄はさすがに完全に火が通っているので崩してもトロ~っとする演出はないが、それは温泉卵を作る手間を省いたためだろうが肝心は味だ。さっそく食べてみよう。
スプーンを突き刺すと表面は溶けたチーズがしっかり伸びてくる。ただし、中の牛乳の水っぽさがあったのでじゃがりこをスプーンでほぐしつつ混ぜていくと急激にしっかりしたグラタン風の柔らかいマッシュポテトに変わる。食べてみるとじゃがりこのサラダ味の塩っけが効きつつモッタリしたマッシュポテトの食べごたえある食感がお菓子で作ったとは思えないクオリティーを生んでいて驚かされる。これ、普通にグラタンとして十分すぎるほど美味い。”おやつに!”とレシピ元コタキッチンKotaKitchenさんは言ってるけど、夕飯に出されても全く違和感ないレベルだったぞ!

・まとめ
味 :★★★★☆
手軽さ :★★★★★
見栄えの良さ:★★★★★
”子どもでも作れる”という謳い文句は得てして悪く見れば子供だましの味止まりなレシピが多いがこれは確実に大当たりの部類だと断言できる。というか普通のグラタンはホワイトソースづくりや鶏肉や玉ねぎなんかを切る手間があるのを考えると、このじゃがりこグラタンの時短っぷりも目を見張るレベル。ぜひ一度作ってそのクオリティーを体感してみてほしい。というか私は夏休みに限らず永劫リピしていくわ!
~Fin~