
先日、当ブログで業務スーパーに売っている合鴨ロースを使ったなんちゃって即席鴨そばを作ってみた結果!!!【レシピあり】という記事を投稿させてもらった。その際に紹介した鴨肉のロースがまだ半分ほど余っている。その鴨肉のロースを見てふと思ったのだ。「コレってベーコンみたいじゃね?」と。燻製してあるし赤身と脂身がセットである。豚か鴨かの違いでしかない(流石に横暴?)。そこで今回はカルボナーラのパンチェッタの代わりとして使ってみようと思うぞ!
【材料】1人分
- 合鴨ロース 1/2枚
- 舞茸 40g
- 塩 小さじ1/4
- オリーブオイル 大さじ2
- 水 500cc
- 冷凍カットほうれん草 30g
- スパゲッティ(乾麺) 100g
- 顆粒コンソメ 小さじ1
- 豆乳 150cc
- 粗挽き胡椒 適量
- 卵 2個
【材料】
- 具材の準備して炒める
まず合鴨ロースを1cm幅で切ってからさらに3~4等分に切り分ける。次にフライパンに合鴨ロース、手で裂いた舞茸、塩を入れてオリーブオイルを回し入れたら少し弱めの中火で炒めていく。
カルボナーラに使うなら合鴨パストラミ(香辛料が掛かったやつ)もいいかもね 
うーん切り分けるとなおのことベーコンっぽい 
ジュワジュワと炒めて舞茸にしっかりオリーブオイルを吸わせよう - 麺を茹でる
具材を炒められたら水を注いで冷凍カットほうれん草、スパゲッティ(乾麺)を入れて中火に切り替えて麺を茹でていく。麺同士がくっつかないように始めのうちに麺をほぐしておくこと。そして沸騰後もそのまま放置して水分を飛ばしていく。
スパゲッティは折って入れよう(イタリア人閲覧禁止) 
オリーブオイルを入れてるから少しほぐせばもう麺はくっつかないはず! 
このくらいまで水分が飛んできたらフライパンを振るいつつ次の工程へ! - 味付けして盛り付ける
水分が飛んできた辺りで顆粒コンソメ、豆乳を加えてさらにフライパンを振って麺に絡めていく。ソースにとろみが出てきたら、火を止めてから卵、粗挽き胡椒を入れてよく混ぜて器に盛り付ける。最後に追い粗挽き胡椒をしたら完成だ。
顆粒コンソメも豆乳も邪道だけどまあ元々パンチェッタ使ってないからね(笑)

こんな感じのクリームパスタっぽくなったら卵を入れよう 
可能なら卵白は捨てていいかも! めんどくさいから入れちゃったけどね 
完成!
・実食
見た目はまさに具沢山で美味しそうなカルボナーラだ。パッと見で「これ、ベーコンじゃなくて鴨肉のロース使ってない?」と気付ける人はごく僅かだろう。それくらい似ている。では味は?さっそく食べてみよう。
味はしっかりとカルボナーラとして仕上がっていると言っていい。濃厚なコクがありほどよい塩っけが効いている。この豆乳クリームの味付けには舞茸やほうれん草は相性バッチリだ。そして今回のメインである鴨肉のロースだが、正直あまりにもベーコンと大差ない味と食感に面食らってしまった。もちろん、若干淡泊な赤身と上品な脂身という違いはあると言えばあるが、何も言わずに出されて食べたなら一般的な豚のベーコンだと思いこんだまま終えてしまうだろう。それくらい擬態できていたぞ(笑)

・まとめ
味 :★★★★☆
手軽さ :★★★★☆
見栄えの良さ:★★★★★
カルボナーラとしては十分美味しい出来栄えだった。ただしあまりにもベーコンと差がない事を考えると、単価で比較してベーコンのほうが安いなら素直にベーコンを使用したほうが良いだろう(笑)また強いて言えば水から茹でているから麺はアルデンテを超えて柔めとなっているので、麺の食感に関しては賛否が分かれるところ。フライパンを洗う手間を1回に抑えたかったのでこの方法を取ったが、めんどくさがらない人は麺茹でと具材炒め+ソース作りを別で行うほうが良いだろう。
~Fin~