
以前、エノキダケをみじん切りにしてひき肉と混ぜることで大いなるかさ増しに成功したチーズハンバーグのレシピを紹介させてもらった。皆にオススメするレシピはたくさんあったがこのかさ増し法は私自身がかなり気に入ってしまった(笑)(こんなにハマったのは牛乳パックシリーズやフライドチキンシリーズ以来か?)そこで今回もこの手法を取り入れた激安かつ旨味もUPさせた手抜き餃子を作ってみたぞ!ではさっそく作っていこう。
【材料】2人分
- エノキダケ 1株
- 豚ひき肉 80g
- 卵 1個
- 片栗粉 大さじ2
- 調理酒 大さじ1
- 顆粒鶏だし 小さじ1
- おろし生姜チューブ 小さじ1
- 砂糖 小さじ1
- 塩 少々
- 粗挽き胡椒 少々
- 餃子の皮 16~18枚
- ごま油 大さじ2(大さじ1ずつ使う)
【作り方】
- 肉だね作り
まずエノキダケの泥のついた根本2cmほどを切り落としてからみじん切りにする。次にボウルにエノキダケを移してから豚ひき肉、卵、片栗粉、調理酒、顆粒鶏だし、おろし生姜、砂糖、塩、粗挽き胡椒を入れてよく捏ねる。
まず根本を切り落として~・・・ 
みじん切りにした時、根元付近の密集してる部分は手でほぐすとGood 
餃子って肉ダネづくりはまじで楽だよね! ぶっこんで混ぜるだけ 
手捏ねがめんどくさい人はスプーンでもOKよ~ - 皮に詰めて並べる
次に餃子の皮とスプーンを用意する。スプーンで肉だねを掬って皮の中心に置いたら焼売のような形になるように皮で包む。肉だねの面を下にしてフライパンに並べていく。
ひだを作る必要もないし、皮をくっつけるための水を用意する必要もない - 蒸し焼きして完成
半分ほど作って並べたらごま油(大さじ1)を回しかけて中火にかけて蓋をする。パチパチという音が小さくなったら水40ml(分量外)を加えてもう一度蓋をして蒸し焼きをする。水が蒸発したら火を止めて盛り付ける。残り半量も作って同じ手順で焼き終えたら完成だ。
ごま油を使うのは餃子の正義《ジャスティス》!! 
皮の縁が焼けてきたのを目印にしてもいいぞ 水を注いで蒸し焼きだ! 
蒸し焼きにすることでひっくり返す必要もない! 楽of楽ってわけ♪ 
完成!
・実食
一般的な餃子とは違ってひっくり返った焼売というのが表現としては近いかもしれない(笑)それでもたくさん並んでいるとそれだけで豪勢に見えるから不思議である。さっそく食べてみよう。
下にしていた肉の面はしっかりと焼色が付いてカリッとしている。餃子を半分ほど齧ると不思議なことにエノキダケ感はほとんどない。もっと正確に言えばエノキダケ風味を感じるひき肉を食べていると錯覚するほどひき肉っぽいのだ。さらにつなぎとして使っていた片栗粉のお陰で肉自体もモッチリしているので1つ食べるだけでも一般的な餃子より満腹感が刺激される。今回は酢醤油で食べたが酢のさっぱりさのお陰で脳の満腹中枢をうまく誤魔化しつつ大玉な被せ餃子を食べきってしまえるほど相性が良かったぞ。

・まとめ
味 :★★★★★
手軽さ :★★★★★
見栄えの良さ:★★★☆☆
食べ終わったあとは数分ほど惚けてしまっていた。一瞬「ま、また食べすぎてしまった…」と後悔しかけたがここで半分以上エノキダケだったことを思い出し安堵する。そう、カロリーを大幅にカットしているこの餃子は仮に2人前を1人で食べたとしても安心なのである。ダイエッターにもオススメなこのレシピ、ぜひ一度試してみてほしい。食えば分かる。まじで肉餃子と勘違いするから。
~Fin~