
私は業務スーパーを愛用している。その中でも特に繰り返し記事にするほどオススメしているのが業務スーパー名物の牛乳パックスイーツシリーズだ。

キャラメルプリンを筆頭にレアチーズ、同シリーズの中でちょっとお高めな芳醇贅沢マンゴーなどを扱ってきた。その中ではレアチーズが長らく私の中の殿堂入りを果たしており、常に買い足すほどヘビロテしていた商品なのだが(記事だって10は書いた)、実はつい最近新しく発売されたであろうチョコババロアがこの不動のランキングをごぼう抜きしてしまった。

このチョコババロアを扱ったスイーツレシピ記事も既に載せているのでそちらもぜひ読んでみてほしい。その記事では冷凍することで作るアイスタルトを紹介しているが、今回は逆にレンチン調理で作れるカップケーキにアレンジしてみようと思う。濃厚さが売りなこの商品ならさぞチョコ味満点のカップケーキを楽しむことが出来るだろう。ではさっそく作ってみよう。
【材料】5個分
- チョコババロア 300g
- 卵 1個
- ホットケーキミックス 150g
- 粉糖 適量
【作り方】
- チョコババロアを溶かす
まず耐熱ボウルにチョコババロアを取り出してラップはせずに700W1分半レンチンする。その後ホイッパーでかき混ぜて液状にする。
300円台で1kgもチョコババロアを食べられるってここだけデフレすぎる 
もともとの固さはこんな感じ 
レンチン後のババロアがかなり熱かったらボウルを氷水に浸して冷ましてね - 卵をホットケーキミックスを加える
溶かしたババロアに卵を加えてさらにホイッパーで溶く。その後、2回に分けてホットケーキミックスを加えて粉っ気がなくなるまで混ぜよう。
レンチンしたババロアが熱すぎると卵が凝固してしまうので注意! 
2回に分けることで粉多すぎてしまう問題を未然に防げるぞ 
混ぜ終えの目安はこんな感じ - 型に流してレンチンする
生地ができたらカップケーキ型を用意してそこに6等分流し込む。レンチンで膨らむことを考慮して生地を入れる量はカップの半分かちょい上くらいまでに留めよう。流し終えたらレンジにいれて700W4分レンチンする。最後に上から粉糖を振りかけたら完成だ。
レンチン対応のカップケーキ型を用意すること!(私はDAISOで買った) 
こんな感じで均等な距離感で並べてレンチンすること 
レンチン後のカップケーキに竹串を刺して生の生地が付かないかチェック! 
完成! 粉糖のお陰で一気にそれっぽく仕上がるの好き
・実食
レンチンしている最中はこんもりと膨らんでいて大成功を確信していたが、レンチン後に取り出してみると何故か急激に凹んでしまった。オーブンで焼いていたら違う結果になったのかもしれない。だが肝心なのは味だ。さっそく食べてみる。
食感はちゃんとカップケーキらしいふわふわ感だ。過去にもホットケーキミックスを使ってレンチンするスイーツを作ったが、あれらと同じようにやや蒸しパンに近いかもしれない。しかしもっと驚くべきことがあった。
あんまりチョコの味がしない…。
そう、あれほど濃厚という二つ名がふさわしかったチョコババロアをふんだんに使っているにも関わらず、これほどチョコの色をしているカップケーキにも関わらずチョコ味というのには気が引けるほど薄くなっているのだ。どちらかというとホットケーキ味のほうが近いかもしれない。美味しくないことはないが、もとのチョコババロアの濃厚さを知ったうえで食べると残念な気持ちになってしまうのが正直な感想だった。

・まとめ
味 :★★☆☆☆
手軽さ :★★★★★
見栄えの良さ:★★★★☆
ボウルとホイッパーで作れる点は非常に魅力的なレシピだし、見た目も普通に可愛らしいのだが如何せん味が納得いく水準ではなかった。どうやら温めて使うには向いていない商品なのかもしれない。ただしチョコババロア自体はとんでもなく美味しい商品なので、皆さんも業務スーパーで見かけることがあったらぜひ一本は買って帰ってほしいぞ。